● まずは現状分析と問題点の把握から

 事業承継対策を始めるにあたっての第一歩は、現状の分析と問題点の把握です。現在置かれている状況を認識したうえで、対策の必要性や方向性を検討します。
 当事務所では、まず現状のヒアリングをじっくり行い、現状を分析し、問題点を摘出します。摘出した問題に最適の解決策をご提案いたします。

1.現状分析 以下の状況について、現状の把握と分析を行います。
  • 会社の概況の把握
  • 後継者候補の状況の把握
  • 自社株の評価と相続税額の把握
2.基本方針決定 親族内、親族外、M&A等、後継者の育成方法、後継者候補や承継方法、承継の時期など基本方針を決めます。
3.問題点の把握 経営上、法務上、税務上の各ポイントについて、問題の有無を把握します。
4.対策プランの立案 把握した問題点を解消するための対策を立案します。
5.事業承継計画書作成 会社の利益計画、経営者と後継者の年齢と持株比率、各年度での対策を一覧できる年表を作成します。
6.実行 立てた対策プランを、順次実行します。
7.継続フォロー 一度決めた計画も、常時フォローアップして、経済環境や家族状況、法令改正などに対応するのが必要です。
自社株の評価は定期的に確認するのが肝要です。